令和5年 花畑・菜園便り (1)       2023年 4月20日 (木)
 令和5年(2023)の「花畑・菜園便り」の始めである。

今回からホームページビルダーの変更があり、サムネイル画像から大きな画像に変換が出来なくなったの始めから大きな画像の写真を載せ,変換しないことにした。画像の数も減少するので、ご了解いただきたい。

 [花畑]













今年は暖冬のせいで、左の写真の水仙、ムスカリ、芝ざくらも、右のチューリップ、パンジーも3月末には咲いてしまった。













4月になり、芝ざくらは真紅から白い花までいっぱいに広がって咲き、道行く人の目を集めるようになった。右の矢車草はこぼれ種から芽を出し、沢山咲いている。
 左の写真はアグロステンマという名のナデシコ科の花で、麦ナデシコととも呼ばれる薄ピンクの花で秋に種を買って育てた。
以前も育てたことがあるが、久し振りの花である。








  右は「ハナニラ」で小さな白い花である。「ムスカリ]と同じくらいの大きさで同じようにこぼれ種から毎年咲いてくれる。

[菜園]

 野菜は昨秋から植えてある玉ねぎと今年2月に植えたジャガイモが間もなく収穫できると思う。 ナス、トマト、キュウリ、ミニトマトは苗を植えたばかりである。




(以下次号 ) 

top↑:


             Home