塩原、鬼怒川の紅葉(1)
イバイチの
旅のつれづれ


① 塩原の紅葉

 平成29年11月15日鬼怒川に妻と一泊旅行をした。以前から東急不動産を千株持っており、半期ごとにリゾートホテルの宿泊優待券やゴルフ場の優待券を贈ってくるが優待率もたいしたことが無いので使用することはなかった。ところが今回は3年以上連続して株券を保有している株主には5千円相当のカタログギフトが同時に贈られてきたので、その中のリゾート施設利用券を申し込み、東急ハーベストクラブ鬼怒川に行くことにしたのである。

 行程は北関東自動車道の水戸南ICを出発して東北自動車道に入り、西那須野・塩原ICで降り、国道400号線を通って塩原に行き、日塩もみじラインを通って鬼怒川に行くコースである。今年の紅葉は例年より早めで日塩もみじラインはもう遅いようだった。

 塩原の入口に、「湯の香しおばら」という道の駅がある。その中の農村レストラン「関の里」で、天もりそばを食べる。栃木県の新そばスタンプラリーに参加している店でうまいそばだった。

 塩原に入り、箒川を堰き止めて出来た塩原ダム湖に架かっているもみじ谷大吊橋に行く。この吊橋は全長320メートルありワイヤーで支える歩道吊橋では日本一だそうで、ずいぶん揺れも大きかった。紅葉は終わりに近かったがまだ赤や黄色の木々が眺められた。(写真は渡橋券、大吊橋入口、大吊橋からの入口方面2景)

 塩原ダムは昭和53年(1978)に完成した洪水調節、農地への灌漑のための高さ60mのダムである。またもみじ谷大吊橋は平成11年(1999)に完成し、塩原の新観光名所になっている。(写真は塩原ダム湖2景、塩沢ダム遠景)

橋の先は塩原ダム公園として整備され、散策路や塩原ダムまでの遊歩道や売店などがあり、平成25年(2013年)に吊橋の橋桁とクマタカの雄と雌の木彫りの像を建てたものを含めて、恋人の聖地として認定されたそうである。(写真は塩原ダム公園5景)






 箒川に沿った国道400号線の旧道は回顧旧道とか大正浪漫街道とか呼ばれているが、この道はまだ紅葉真っ盛りだった。(写真は大正浪漫街道5景)

 途中の「連珠の滝」の前に「不如帰(ほととぎす)」で知られた徳富蘆花の文学碑が置かれている。2015年に認定されたものである。このあたりの紅葉は素晴らしく時間があればゆっくり歩いてみたい街道だった。(写真は徳富蘆花文学碑、連珠の滝、大正浪漫街道3景)





 日塩もみじラインは矢張りすっかり葉が落ちて冬の気配だった。川治温泉の入り口あたりからやっと紅葉が眼に入るようになったが、陽は傾きかけており休む間もなく東武ワールドスクウェア駅近くの東急ハーベストクラブ鬼怒川に向かった。(写真は日塩もみじライン川治温泉への降り口付近5景、東急ハーベストクラブ鬼怒川の外観)


(以下次号)


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