アイスチューリップ
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旅のつれづれ


ひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、太平洋近くの砂丘エリア内に冬でもチューリップが見られる場所がある。

 ひたち海浜公園にはひたちなか市街地の方角に東駐車場、西駐車場の二つの大きい駐車場があるが、太平洋近くに海浜口駐車場という小ぶりな駐車場と海浜口・風のゲートという入場口がある。そこから450m入ったところに、グラスハウスという太平洋を眺められるシーサイドカフェーがあり、その前方にアイスチューリップが咲いている。

 グラスハウスは、前面が総ガラス張りになっていて冬は暖かい光を浴びながらコーヒーや軽食を楽しみ、ゆっくりとした時間が過ごせるカフェテラスである。(写真は外から見たグラスハウス前面、グラスハウスの中から眺めたアイスチューリップ2景)

 このカフェテラスの前が池になっているが、その中に板囲いの矩形の容器が多数置かれていてチューリップが植えられている。アイスチューリップというのは、チューリップの球根を冷凍保存することによって開花時期を早めるそうで、ひたち海浜公園では12月下旬から1月中旬に咲かせるのだが、今年は寒い日が続いたので遅れて咲いており、1月下旬でもまだ見ごろが続いているとのことである。

 今年は15品種、約15,000本展示してあるそうで、池の中にあると放射熱が緩和されて海面の温度と同じように外気温があまり下がらないらしい。

 カフェテラスの中は暖かく池の中のチューリップとその先にある太平洋が見渡せる。

 このグラスハウスというカフェテラスではチーズケーキやショコラケーキなどのスイーツやアイスクリーム、ソフトクリームなどが食べられる。飲み物はカップで出してくれる紅茶と紙コップのコーヒーがある。

 グラスハウスを会場にして、2月18日までパシフィックアートフラワー展という造花を使った空間演出を行っている。フラワーボールを吊るしたり、壁面に大きな造花を飾ったりして、外のアイスチューリップとの相乗効果を狙っている。 
 カフェテラスの中は暖かく、池の中のチューリップとその先にある太平洋が見渡せる。コーヒーを飲みながらしばらく眺めていた。(それにしても紙コップのコーヒーが310\は高すぎる。コーヒーカップに入れて貰いたい))


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(この項終り)


                                
       


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